Point Mobileは、9月22日から25日までドイツのメッセ・ベルリン(Messe Berlin)で開催された世界最大規模の鉄道・交通展示会「InnoTrans 2026」に出展した。
Point Mobileはホール2.1、ブース255において、鉄道および公共交通分野向けのラギッドAndroidモビリティソリューションを披露した。
会期中は世界各国の顧客やパートナー、交通業界関係者と交流し、車内での発券・検札、乗客サービス、点検・保守、現場運用、輸送・物流業務を支援する方法を紹介した。

鉄道・公共交通専用に設計されたPM95-TPは、従来のカードベースの発券からアカウントベースドチケッティング(ABT)、QR検札、非接触決済まで、多様な公共交通向け発券・決済アプリケーションに対応する。
また、PM95、MF52、MF52eに適用可能な緊急ボタン(Emergency Button)ソリューションにより、現場スタッフが緊急の支援を必要とする際に、あらかじめ設定された操作を迅速に実行できるようにした。
あわせて、Wi-Fi 7と5G、内蔵RFIDを搭載したフラッグシップのラギッドモバイルコンピューターMF52をはじめ、11インチのラギッドAndroidタブレットTR54、多用途ラギッドモバイルコンピューターPM84P、ラギッドキーパッドハンディターミナルPM452などが展示された。

Point Mobileは今回の展示会で、信頼性や接続性、迅速な情報アクセス、効率的なモバイルワークフローなど、現場が抱える課題について業界の声を直接聞いた。
会期中には、韓国の秋夕(チュソク、韓国の感謝祭)にちなみ、ブース来場者向けに特別なギフトも用意した。
Point Mobileは顧客のフィードバックをより優れた現場向けモビリティソリューションにつなげていくとともに、ドバイで開催される「GITEX GLOBAL 2026」に出展する予定だ。
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